ブレーキライニング

ブレーキライニング認定プログラム

大型トラックのブレーキライニングの適切な交換部品を選ぶことは、車の全体的な安全性において重要な要素です。

目的

技術および保守審議会(Technology & Maintenance Council)の推奨案 #628B(T.M.C.RP 628B)の目的は、空気制動基礎ブレーキの、アフターマーケットにおけるブレーキライニングの性能を判断するための情報を提供することです。これには、連邦政府自動車安全基準(Federal Motor Vehicle Safety Standard:FMVSS)121 の動力計試験手順に基づく試験と、ライニングサプライヤの性能評価情報が含まれます。

この情報は、フリートオペレータが、典型的な連結車両(トラクタやトレーラ)と単台車で使用するための十分な性能のある、アフターマーケットのブレーキライニングを選択する際に役立ちます。

ブレーキライニングプログラムは、PRI プログラム文書 PD5000 によって管理されています(2015 年 6 月 18 日)。

沿革

車両に元から装備されているブレーキと同様に、交換用のブレーキライニングが正しく動作することは非常に重要です。

PRI は、SAE がこのプログラムの管理を PRI に移譲した 2000 年からこの取り組みに参加してきましたが、手続きおよび組織上の仕組みは基本的には変わっていません。

SAE は、ブレーキライニング検査協会(Brake Lining Review Institute)を 1994 年に創設しました。これは、全米トラック協会の保守審議会(American Trucking Association’s Maintenance Council)、つまり現在の技術および保守審議会(Technology & Maintenance Council :TMC)が、1993 年、アフターマーケット向けの大型トラックのブレーキライニングを評価するため、SAE インターナショナルに対し、TMC 推奨案 628A(TMC Recommended Practice 628A)および連邦政府自動車安全基準(Federal Motor Vehicle Safety Standard:FMVSS)121 に基づく試験走行によって得たデータを使用した、プログラムの開発を要請したことに応えたものです。

 

トラックのフリートオペレータ向け

現在認定されているアフターマーケット向けブレーキライニングの一覧表を表示するには、こちらをクリックしてください。

PRI によるブレーキライニングの一覧をご希望の場合は、次のフォームにご記入の上、Wendy Grubbs wgrubbs@p-r-i.org(+1 724-772-8647)までお送りください。提出されるすべての書類には、付録 A に記入されたものを添付してください。

B.1 フォーム- Brake Dynamometer Test Site Qualification Report(ブレーキ動力計試験場性能評価報告書(2009 年 7 月 27 日)

B.2 フォーム – Individual Dynamometer Qualification Report(フォーム – 動力計個別性能評価報告書)(2009 年 7 月 27 日)

B.3 RP628 Drum Brake Data Submission Form(B.3 RP628 ドラムブレーキデータ提出フォーム)(2013 年 1 月)

B.3 RP628 Disc Brake Data Submission Form(B.3 RP628 ディスクブレーキデータ提出フォーム)(2013年 1 月)

Appendix A(付録 A)(2012 年 8 月)

価格構成